家にやってきた 2003年12月6日 なおぴは仕事を午前中で終え うきうきわくわくでKIYOさんの家に向かいました。 KIYOさんはスロットをしていたが 少し勝ったところで止めたらしい。。。 落ち着いて続けることはできなかったのかな。 まず、飼育するために必要なモノを買いに行きました。 サークルやペットシート、ベット、おもちゃなどなど沢山買いました。 一度家に帰って準備してからお迎えに行くつもりでしたが お買い物に時間がかかったため そのままペットショップへ。 「だにえる」はお店のゲージにはいなく奥にいました。 「シャンプーをしておきましたよ〜。」 と言いながらお店の人が連れてきてくれました。 台の上に下ろされた瞬間、 オシッコ・・・(^_^;) 私たちを見てうれしかったのかな〜? お店の人に食事のことや世話のことをいろいろ教えてもらい 私たちはショップを出ました。 帰り道の車の中。 おびえる様子もなく二人の顔をぺろぺろ舐めてくれました。 KIYOさんは運転しながら気になって 信号待ちのたびに覗き込んで見てました。 家についてすぐにソファーの上でオシッコ・・・(^_^;)。 でも、二人とも怒ることもなく許しちゃいました。 「だにえる」の寝床作りをし中に入れてあげました。 お水を飲んでくれたことに喜び、 おもちゃで遊んでくれたと言って喜び。。。 しばらくその場から離れることができませんでした。 その後、別の部屋で食事をしてると 「くぅ〜ん、くぅ〜ん・・・」と泣き声が聞こえてきました。 なおぴは「だにえる」の寝床を居間に移してもいいか、 KIYOさんに聞きました。 最初はダメって言ってたけど やっぱり気になるようで 食事後に寝床のお引越しをしました。 かわいくって仕方ない。 ず〜っと見ていた。何度も抱っこした。 そして、KIYOさんが転がっていたなおぴの顔の上に 「だにえる」を乗っけた瞬間、 首筋あたりが生暖かくなったのを感じました。 オシッコ・・・(^_^;) うれしいんだよね、と二人で笑っちゃいました。 この日は、 寝るまで眺めていました。 (2004,2,25 なおぴ)